現代における高血圧|予防と対策はどうすればよいか

血圧をあげる原因

弁当

血圧が上がってしまう原因については塩分のとりすぎ以外にもいろいろあります。高血圧の病食も大事ですが、そのほかに気をつけなければいけないポイントについてもいくつか見ていきましょう。
まずひとつ目はストレスです。ストレスがあると交感神経の働きがつよまり血管が収縮します。交感神経の緊張がもとに戻れば良いのですが、ストレス要因が繰り返しおこるとこの緊張状態がつづき血管が収縮した状態で定着してしまいます。ストレスがない生活というのはなかなか難しいですが、なるべく減らせるように日々の生活で無理をしないようにすれば急な脳卒中などのリスクも一気に減らせます。また、高血圧の症状にあまり良くないものとして、飲酒もあげられます。週に少量飲む程度であれば良いかもしれませんが、毎日酔っ払っているというひとは特に注意が必要です。飲酒は高血圧以外にも肝臓機能低下などさまざまな病気を引き起こす要因になりますのでほどほどにしましょう。喫煙についても血圧を上げることがわかっているので、高血圧の疑いがある人は、すぐにはむつかしいとはおもいますが禁煙を検討しましょう。急な禁煙は自分で行なうと大きなストレスになる場合もあるのでなるべく医者に相談し、適切な病食などとあわせて進めると良いでしょう。高血圧はすぐに改善することは難しいですが、病食などとあわせて上記の内容にも気をつけていけば、年齢を重ねても健康で幸せな生活がおくれます。